これからの消費者金融は「即日」融資への強さがポイントに

年末年始や年度末、お金が必要となる事態は案外近い時期に集中していることが多いものですが、そのために多くの企業は「即日融資」を前面に押し出して顧客へのアピールを続けてきました。しかし、銀行系のキャッシングに関しては、近年いわゆる総量規制対象外での融資の急な拡大などが社会的な問題にもなり、2018年からは即日融資が難しくなるという報道も出てきているようです。

しかし、融資をする前に当局のデータベースへの照会をしなければならないといった規定は存在せず、即日融資自体が禁じられたわけではありません。これらのことから、即日融資は消費者金融系が独占することになるとも考えられています。大きな枠での規制がどうであれ、急な出費に困るという状況は常にあり続けるわけで、これからの消費者金融は、より即日迅速での融資を前面に出してくることが考えられます。